福島第一原子力発電所の原発の冷温停止した後の対応についての考察です。
冷温停止した後でも、絶えず水を入れ、核物質を冷やさなければならないし、
それによる高レベル放射性廃棄物が出てきます。
その主なものがセシウムでも半減期はかなりの年月がかかることを考えると、
高レベル放射性廃棄物(低レベル放射性廃棄物も含む)の廃棄(保管)場所は原子力発電所館内にするほかはないでしょう。
辛い選択ですが、福島県には重い負担を強いてしまいます。
このことは福島県の人々には辛いことではありますが、それしか道はないようです。
早いこと地下の粘土層などの地層を調べて、地下に高レベル放射性廃棄物を保管するしか方法はないでしょう。
このことを考えると、いかにこの原発問題が根が深いということが分かります。
電力を安定的に安価で発電できるという幻想はどこから来るのでしょうか?
私たちの国は小さな島国なのに、こんなに多くの原発が稼働していることを考えると、末恐ろしくなってしまいます。
現時点で、原発の依存をすぐに止めることは出来ないとは思いますが、橋本大阪知事が言うとおりこの夏を乗り越えられれば、
脱原発の第一歩になるでしょう。
今まで、一番困難なことに関して目をつぶって、見切り発車した代償を今払わされているのです。そして、何も悪くない方々に不幸が襲ってきています。
辛いことです。悲しいことです。
私は、原子力発電がなくなることは非現実的だと思っていましたが、考えを改めることにしました。
脱原発の社会にしましょう。
そのためにはメタンハイドレートの活用を早急にする必要があります。
話が脱線してしまいましたが、キチンと高レベル放射性廃棄物の廃棄場所に関して国民的な議論をしなければなりません。
選択の余地はないですが…。
福島県の方々には本当に申し訳ないと思います。
では、バイ。
すげよ。